「老い」について
あるとき突然、目の前に突きつけられる現実。
「あっれ〜?最近めっきり飲めなくなったし脂っこいものダメになったわ〜ヘラヘラ」くらいにしか思ってなかった自分を嘲笑うかのように冷酷にしかしハッキリと姿を見せる、それが、「老い」というやつなのか。
先日、友人家族4組くらいでBBQをした。
そのうちの一つの家族の旦那が同い年だが、みな口を揃えて「4〜5歳は若く見える」と言う。
え、それは俺がじゃなくて?リアリー?
青天の霹靂。いつの間に自分は「年相応」な見た目になってしまったのか。
思えばいままでの人生ではいつも実年齢より若く見られてきた。
年相応な見た目だよ、言われることに慣れてなくてショックを隠しきれず無様におれ動揺。
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ああ、悪あがき。